ShaMAPは、特定の場所に写真や文章を投稿できるWebサービスです。
スマートフォンを使って現地で投稿した情報を、利用できる全ての端末で一覧表示できます。
ShaMAPに必要なものは、スマートフォンやPCなどのインターネットに接続できる機材のみです。従来、筆記用具やカメラを用いて行っていた記録と共有が簡単に行えます。
ShaMAPでは、投稿した瞬間に全ての端末に同じ情報が共有されます。従来の同様の活動に比べ、より広いコミュニティと直接的な情報共有が可能になります。
必要な持ち物が減ることで、より身軽に観察に集中できるようになります。また、それぞれの発見がリアルタイムに共有されるため、新たな発見のきっかけが生まれるかもしれません。
地図と連動して、町内会や趣味の団体で投稿していくことによってオリジナルのマップを作ることができます。花を植えたスポット、観光地のほか、災害時の情報共有などが行なえます。
写真をアップロードするだけで、自然と地図上でどこに行ったのかが分かるようになります。ルートや思い出の共有も簡単になるでしょう。
現在、すべての機能が無料でご利用できます。今後、機能追加とともに有料プランを提供予定です。
サービスに関するお問い合わせはこちらまで。(メーラーが起動します。)